FORTY-FOUR

モトクロス

bikebikebike イベント報告

2017.04.30

2017/4/30 bikebikebike@鈴鹿サーキット

 

異種格闘技戦!いろんなバイクのタイムハンデマッチ

弊社代表 小島庸平は、様々なジャンルのバイクが勢ぞろいして国際レーシングコース東コースをタイムハンデレースするイベントに出演いたしました。

 

本人もモトクロスバイクでサーキットを走るのは初めてですし、モタード仕様にしてモトクロスバイクが走ることはあっても、タイヤなどすべてモトクロス仕様のまま走るのは、おそらく初なんではないでしょうか!!??

 

出場マシン

<手前のマシンから出走していきます。>
トライアルマシン/Honda RTL300R
ライダー:小川友幸選手(HRC CLUB TEAM MITANI)

モトクロッサー/SUZUKI RM-Z450WS(2016年モデル)
ライダー:小島庸平選手(チームスズキ)

大排気量マシン/ボスホス

EVマシン/韋駄天ZERO
ライダー:岸本ヨシヒロ氏(TEAM MIRAI)

ST600マシン/Honda CBR600RR
ライダー:三好菜摘選手(オーテック・スズカ+RGニワ)

8耐マシン/Honda CBR1000RR
ライダー:日浦大治朗選手(Honda鈴鹿レーシングチーム)

 

 

スタート前、作戦会議中の小川選手と小島…笑
果たして逃げ切れるのか…

 

 

走行前の選手紹介

TEAM MITANI 小川選手

 

レーシングアナウンサー辻野さんが実況を担当!

 

タイムハンデレース スタート

<スタート前>
モトクロスバイクとサーキット… 違和感のある組み合わせですが新鮮です!

 

小川選手から40秒遅れてスタート!

 

全開でスタート!さすがにモトクロスタイヤ…グリップしてません!!笑

 

ホームストレートは風の影響もあり、フォームは自然とオンロードです!笑 グランドスタンドもたくさんのお客さんです!!

 

最後はトライアル・モトクロスでゴール!

優勝はいうまでもなく、8耐マシン!

コースにジャンプがあったら、オフロードバイクも勝てたかもしれません笑

 

グランドスタンドにもたくさんのお客様で、すごく盛り上がったイベントでした。

2015年のチャンピオンマシン展示もさせていただきました。

 

鈴鹿サーキット様、イベントにお声がけいただきありがとうございます。
他のイベントでは、TEAM MITANIのデモンストレーションが今年も登場!沢山のお客さんがみていて、盛り上がってました!