ツインサーキット鈴鹿モトクロス場（特設コース）にてモトクロスの普及と次世代ライダーの育成のための新プロジェクト「クラブベルズ」
長らく悪天候や緊急事態宣言のため、延期となっておりましたが、本日活動がスタートしました。

エンジョイクラス10名、エキスパートクラス12名の合計22名のキッズが入会してくれました。

開会式
ツインサーキット代表の齋藤社長、モトガレージイトウ代表の伊藤社長、Honda Dream Racing Bells 大城選手にもご挨拶頂きました。

エンジョイクラスとエキスパートクラスみんなで集まりました。

まずは基礎から学んで頂きました

フォームのティーチング

実際にコースを使っての部分練習

エキスパートクラスには細かい指導をしました

エンジョイクラスは楽しく

ライディングだけでなく、同世代の子供達と交流し、輪を広げ仲間を作ったり、競争心を高め合っていってほしいです。